2008年01月10日

『血と暴力の国』/コーマック・マッカーシー



ヴェトナム帰還兵のモスは、メキシコ国境近くで、撃たれた車両と男たちを発見する。麻薬密売人の銃撃戦があったのだ。車には莫大な現金が残されていた。モスは覚悟を迫られる。金を持ち出せば、すべてが変わるだろう…モスを追って、危険な殺人者が動き出す。
(扶桑社ミステリー 裏表紙より)

●トミー・リー・ジョーンズ主演で、コーエン兄弟が映画化。

●トミー・リー・ジョーンズといえば、初監督作
メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」がえらく良かった。

●正確に言うと、良かったというより、大好きな
ガルシアの首」を彷彿とさせる映画だったのでお気に入り。

●この「血と暴力の国」もメキシコ周辺が舞台の犯罪もの。

●コーエン兄弟も割と好き。

●原題“No Country For Old Men”もなにやらカッコイイ。



いうことで、読んでます。まだ途中。
「〜た。」がひたすら続く、殺伐とした、からっからに乾いたような文体の間に入る、ベル保安官の一人称の語りにしみじみします。

コーマック・マッカーシーといえば「すべての美しい馬」が有名ですが、馬に興味ないので未読。

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